こんばんは、みまくらです。
子供の頃というか、子供の頃から20才あたりまで勘違いしてたことがあります。
こういう勘違い系のことって、ひょんなことから発覚することが多いです。いくつになっても無限に勘違いしてることってありそうで怖い。
1つ目。
わんこそばってありますよね?東北などの人は、「◯◯こ」というふうに(⚠️うんこではありません)、物に「こ」をつけることがありますね。(…じゃあうんここになるのかな…?)
で、わんこそばの「わんこ」っていうのは、お椀の「椀+こ」であり、犬のことではないらしい。
私は、その音だけでなく「犬も食べれるくらい小盛りのそば」という解釈つきで認識していた。
この勘違いがバレたのは、大盛りのそばを「ライオンそば」と私が言ったのが発端。?な顔の母。
しまった、ライオンは猫科だ!!イヌ科だと…なんだろう…
と、別なところで勝手に反省する私。
知識を正してもらうも「ええっ!!こんなこと誰も知らないでしょ!」と、自分の中の常識が大暴れ。友人数人にも確認するが、皆さん「わんこそば」は「椀こそば」であることをご存知ですのね。わんこ🐶そばだと思っていたのは私だけのようです…
2つ目。
小学生のとき、あるイベントで「翼をください」を歌う機会がありました。歌詞の意味なんて考えず、ただ聞き覚えた。のが悪かった。
サビラストのところに、「つばさはためかせ」って歌詞ありますよね?私はずーーっと「翼は、ためかせ」だと思って、「は」をバッチリ「わ」の発音で歌い続けていたのです!!
中学校でもです!
大学生になって、昔の教科書の処分に迷ったとき、楽譜を見返して唖然!翼、はためかせ。だろ!!なんだよ!翼は、ためかせ。って!!
私の隣で歌ってた人、気づいていただろうか。みまくらはフザけていると思っただろうか。
恥ずかしい!!!
今日は穴があったら入ろうと思います!