みまくらのぶろぐ

平凡20代。その日の気分で色々な話をします。

母の部屋と祖母の家をキレイにしたい…けど

今週のお題「きれいにしたい場所」

こんにちは、みまくらです!

キレイにしたい場所、それは母の部屋&祖母の家!

余談ですが私はとってもキレイ好き。

特にトイレ掃除が大好きで、子どもが生まれたら絶世の美女に育ち、楊貴妃のような世を揺るがすんではないか…と思うほど。んなわけないけど。

トイレってね、洗剤つけたブラシで床をこすると、めっちゃくちゃに汚いんです!!それ取れたとき最高!!

 

私の部屋も床~机の上、窓まで結構キレイだと思います。

壁のカビはどうにもなりませなんだが。

 

自慢か!と怒られそうなのでそろそろ本題。

祖母と母、全然モノを捨てられない問題。

これってよくある親子ゲンカの原因だったりしませんか?

高かったからとか理由もある品物も多数ですが、なんじゃこのホコリまみれのハンカチは!!しかもカビとる!!みたいなものも捨てない。

いつか洗って使うとか言ってる。

 

モノを大事に使うということは、今の若者が見習うべきところではあります。

服、文房具、家具、メイク用品まで激安通販や100均で簡単に手に入る時代。

昔の人たちが、わざわざ現地に出向いて高いお金で買った品物の価値とは比べ物になりません。

安かったからいいか捨てても、と、すぐゴミ箱に捨てるのは褒められたことではない。

物価は高いけど、モノの価値って低くなってる(良いこと言った)。

 

でもね!

いつ着るねん!こんなハデハデミニスカート!

何かに使えそうと思ってるであろうペットボトル!

いつの化粧品だよ!

みたいなものは処分してもいいと思うの。人にあげるとか。

昔のデザインの服などは、着こなすの難しいし私が貰っても困ることもあるけど…

祖母に至っては、100均のものも大事にたくさん取ってある。

 

しかし…なんて言ったら伝わるだろうか。

いや伝わらない。絶対に険悪になる。

そこまでして掃除したくない気もする。

それに、高齢の祖母は、馴染みのモノたちが無くなってしまったら寂しいだろうし。

 

そして結局、他の場所を掃除して終わる今日この頃。