おはようございます、みまくらです。
一昨日、FNS歌謡祭のテレビ放送がありましたね。
私の大好きな最推しアーティストは出演してませんでしたが、やっぱりジャニーズってカッコいい・可愛い!!
ここで、歌番組を見ている私の「キモヲタ言動」を紹介したいと思います。
※本人様方やファンの方が不快に思われないよう、アーティスト名と個人名は伏せます💫
あるグループのパフォーマンスが始まって、裁縫やってる手を止め、バッと顔を上げます。
「彼」がカメラで抜かれると、私は叫ぶ。
うおおぉがっごい"ぃぃぃーーー!!!!
とても女子とは思われない雄叫びであります。
かと思えば、
アハ~~~ン…フゥ(ため息付き)……
と、大変気持ち悪い声を出すことも(汗)恍惚とした感じって言うんでしょうか、切なさと憧れが入り交じった心の叫びが喉を鳴らしたってイメージです。
その後も、幸せのため息ばかりつく私。
なぜ「彼」はこんなにカッコいいのか。ビジュアルと表情が完璧である。
とそこで、そのグループの私的セカンドポジションの推し現る。
「◯◯~💕」
私は親しげに「彼」をそう呼ぶ。
さっきの「彼」が彼氏なら、この「彼」は旦那である(キモ)。私の勝手な好みでそう呼ばせて貰っている。
男性が好きな2次元キャラのことを「嫁」と呼ぶのはよく聞くが、女性が「旦那」と呼んでいるのは聞いたことないぞ…いやいや、「彼ら」はそもそも2次元ではなく実在しているからな…旦那とか言ったら失礼か。でも、国民的彼氏とか国民的息子って言われてるジャニーズ・俳優いる。それって「国民のもの」ってことだから反感はなくって許されてるのかな(早口)
私のキモヲタ言動は、歌番組を視聴している時にとどまらない。
まず、ジャニーズ個人への恋愛インタビューをまとめてインスタやYouTubeにアップしている人の投稿を見ます。そこには、彼らのタイプの女性や理想のデート、結婚観諸々が紹介されています。
「彼」のタイプの女性ってこれ私じゃん??
旦那のほうの「彼」の理想の相手が私のような人間像だったという話である。
自意識過剰すぎキモっ。
キモヲタ発言の自覚はあるので、同じジャニヲタの友人には、「キモヲタ発言をしていいかどうか」の許可はとってある。あと同担拒否ではないことの確認も怠らず、アイドルと恋などできるわけがないことをわきまえる大変マナーの良いキモヲタだと思う私は。
とは言っても、これを見て不快に思うファンもいると思うし、もしも何かの間違いで本人様方の目に入ってしまったら…切腹だ。
芸能人の目に入るわけのないチンケなブログだけれど、こんなキモいファンがいるなんてことがわかったら、さすがの彼らだって嫌だと思う。
私はライブなどに赴かない派なので安心してほしいですが。行ったとしてせいぜいうちわ持ってニコニコしてるだけです笑。
テレビの前で応援しているタイプのキモヲタです。
ちなみになんですが、私の最推しのアーティストに対しては、彼氏や旦那といった概念はありません。みんなカッコいくてカワイイの塊。
これが健全なのだろうか。
当然、本命の最推しはこちらです。
紅白楽しみ。
今回、不快な文章だったらごめんね🙇