こんにちは、みまくらです。
今日は冬至。これから日が長くなるのが楽しみ!
冬至といえばカボチャ。
我が家では例年、つぶあんのあんこに茹で(蒸かし?)カボチャ🎃を入れて食べます。
今年は祖母の計らいで、カボチャを潰して白玉粉を混ぜて「カボチャ味白玉」にしようということに。
私は白玉が大好きである。
白玉を作るに当たって、いつも疑問に思うことがあります。パンやクッキーについても、同様の悩みを抱えている。
それは、最終的な生地の柔らかさの描写について。
「耳たぶくらいの柔らかさになったら」
??
たしかに耳たぶは柔らかいけれど…
白玉の生地は握ったら完全に潰れるが、耳たぶはどんなに強くつまみ上げても指の形に穴が開くことはない。
これは比較対象にならない、と思う。
「冷蔵庫で冷やしておいたピーナッツバター」とかのほうが分かりやすい。私は常温のピーナッツバターが苦手。バターだよ!!!という感じが強すぎて。
白玉カボチャ美味しい。
普段はカボチャ嫌い(食感、喉ごしの悪さ)ですが、味は好き。カボチャ味モンブランとか美味しい。
白玉カボチャ(デカめ)を10個ほど食べてお腹いっぱい。
母がカボチャの量を間違えたので、50個くらいできてしまった今年の冬至。
来年はも~っと!おじゃ魔女ドレ…いやも~っと!健康な一年になればいいなぁ、なんて思ってます。
おじゃ魔女ドレミは、おんぷちゃん推し♪